GOLF家YOSHIMURA
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ゴルフ用語



あ行
アウトサイドイン (Outside in) ゴルフスイングの軌道でスライスボールの原因となる。
ターゲットに対してクラブの軌道が外から中へ動く
アップライト (Upright) スイングの孤 (プレーン) が立っていること。逆であれば、フラット (Flat) となる。

アーリーコック テークバックの時、コックを早く使うこと

アンコック (Uncock) 手首を折ることをコックというが、折られた手首が元に戻ることをアンコックと言う。

アゲインスト (Against) 向かい風の意味
風がボールのスピードを落とすような状況になるときにアゲインストという。

アップライト (Upright) スイングの孤 (プレーン)が立っていること。逆であれば、フラット (Flat) となる。

アドレス (Address) ボールを打つために構えに入ること。ルール上は、クラブのソールを地面に付けた時にアドレスしたとみなされる。

アッパーブロー (Upper blow) スイングで上向きに打ち抜くこと。ドライバーはクラブが上昇軌道に入ってからボールを捕らえると距離が出るとされるので、アッパーブローに打てと言われる。

インサイドアウト (Inside out) ダウンスイングの軌道が内側からでてきて、フォロースルーでは外側に抜けること。アウトサイドインと対照的なスイングとなる。

インターロックグリップ (Interlock grip) パターを除く、クラブの握り方には 3 種類あり、その内の一つがインターロックである。右手の小指と左手の人差し指が絡む形のグリップ。手の小さい人に向いたグリップである。

インパクト (Impact) クラブヘッドがボールを捉える瞬間。

イップス (Yips) パットが緊張などでスムーズにストロークできなくなり、外してしまうこと。病的な症状を呈するとイップス病などとも言う。

インサイドアウト ゴルフスイングの軌道でフックボールの原因となる。
ターゲットに対してクラブの軌道中から外へ動く
インサイドイン ゴルフスイングの軌道でストレートボールになる。
ターゲットに対してクラブの軌道が中から中へ動く
インテンショナル (Intentional) 故意にと言う意味で、インテンショナルフックといったら故意に出すフックショットという意味になる。

ウィーク グリップ (Weak grip) グリップのタイプ。親指の付け根が左肩をさすような握り方でフェードやスライスのボールが出やすい。また、ショートゲームに適したグリップとされる。ベンホーガンがウィークグリップであったことは有名だが、最近はストロンググリップが主流。
スライスグリップとも言う。
ウエイトシフト (Weight shift) アドレスではおおむね左右均等に体重がかかっているが、バックスウィングでは右足に、ダウンスウィングでは左足に
重心が移動する。このような体重移動のことをいう。

オーバースイング (Over swing) 必要以上に大きく振ること。しかし、アンダースイングとは 言わない。

オーバーラップグリップ (Overlap grip) クラブのフェースが開いていること。逆は、クローズドフェース。オープンフェースでボールを打てば、スライスやフェード系のボールが出やすくなる。

オープン スタンス (Open stance) 右足が前に出て、下半身がターゲットのほうを向くスタンス。

オープン フェース (Open face) クラブのフェースが開いていること。逆は、クローズドフェース。オープンフェースでボールを打てば、スライスやフェード系のボールが出やすくなる。

か行
慣性モーメント (Moment of inertia) 回転運動において回転を始める、もしくは、回転を止めるのに必要な力の量を示したもの。回転運動体の重さと回転の中心からの距離の二乗に比例する。ゴルフは 回転運動が多いので 様々な物理現象を理解する上で重要な概念である。

ギア効果 (Gear Effect) ウッドのクラブフェースの 凸面 (バルジ) と重心深度の関係で生まれる効果で、トウ側に当たったボールはフックし、ヒール側に当たったボールはスライスする効果。平らなフェースでは、ギア効果が大き過ぎるため、バルジでギア効果の度合いをコントロールする。インテンショナルに曲げて打つ場合は、この効果を利用できる。

逆オーバーラップグリップ (Reverse overlap grip) オーソドックスなパターグリップのスタイルの一つで、フルスイング用のグリップを少し変え、左手の人差し指を右手の小指の上に乗せるスタイル。

切り返し ゴルフスイングのトップからダウンスウィングに移るポイントを言う。左サイド全体の引きでスタートするのが正しい。

ギッタンバッタン バックスイングで体重が左足にかかり、ダウンスウィングでは右足に体重がかかり、体重移動が逆になること。

軌道 スイングした時に描かれるクラブの軌跡
クローズドスタンス(Closed stance) 飛球線に平行に立って、右足を引いたスタンスをいう。バックスイングがしやすくなる。スタンスはクローズドでも肩や腰は飛球線に平行でなければいけません。
クロスハンドグリップ グリップの握り方で右利きの人は通常、左手が上・右手が下にくるように握るが、右手が上・左手が下に来るように握る。方向性がいいと言われている。
クラブフェース (Club face) クラブヘッドの打球面のこと。

クラブヘッド (Club head) クラブはグリップ、シャフト、ヘッドから構成され、シャフトの先についている打球部分全体をヘッドという。

グリップ (Grip) クラブを握ること。および、クラブの握りの部分のこと。

グリップエンド (Grip end) クラブの握りの部分の末端。余談ですが、KUMAはスタートホールではグリップエンドをいつもより少し余して握り、コンパクトなスウィングを心がけています。

コック (Cock) バックスイングで手首を曲げること。曲げた手首を伸ばすことをアンコックという

さ行
サイド スピン (Side spin) ボールの横回転のこと。

シャット フェース (Shut face) 構えたときにクラブフェースが左を向いている状態のことをいう。この反対がオープンフェース。 スイングした時にフェースがクローズすることを言う。ハイトルクのシャフトでヘッドの重心距離の長いクラブは シャットフェースの現象が起き易い。

シャフト (Shaft) クラブの柄のこと。
大きく スチールシャフトとグラファイトシャフトに大別される。その重量や硬さなどがクラブの特性や性能に大きく影響を及ぼす。

シャローフェース (Shallow face) クラブヘッドの厚み (高さ) が少ないクラブで、低重心となるためボールが上がり易い。フェアウェーウッドなどでよく見られる。(ティーアップするとテンプラしやすいので注意。)

重心 (Center of Gravity) 物体の重さの中心。ゴルフクラブではヘッドの重心がそのクラブの性能を大きく左右する。重心に関連した概念には、重心距離、重心深度、重心角などがある。

(Sweet spot) クラブのスィートスポットのこと。通常、芯でボールを捕らえた場合、芯を食ったと言う

シャンク(Shank) クラブヘッドとシャフトの接合部分でボールを打ってしまうことで、ボールは右に飛ぶ。

ショルダーターン(Shoulder turn) 肩の回転のこと。

スウィート スポット (Sweet spot) クラブヘッドの芯のこと。ここでボールを打った時にそのクラブの最長距離が出る。

スインガー (Swinger) スイングでボールを打つ人。力でボールを飛ばすヒッターと対比される。

スイング (Swing) セットアップからフィニッシュまでの一連の動作。

スイング アーク (Swing arc) スイングでクラブヘッドが描く円弧のこと。

スイング・ウェート (バランス)
(Swing weight / balance)
スイング ウェートともスイング バランスとも言う。クラブの重さのバランスのことで、上級者は多少重め (D2-4 といった) のクラブを好む傾向にあると言われていたが、最近は新素材が使われるようになって、一概にはそうしたことが言えなくなった。

スイング プレーン (Swing plane) スウィングの軌道面のこと。構えた時に肩からボールにかけて仮想の1枚の面を考え、この面のことをスイング プレーンと言う。

スウェイ (Sway) バックスイングで体の軸が (右利きの人で) 大きく右側に移動してしまうこと。多少の右への動きでは スウェイとは言わない。右足内側よりも外側に顔 (頭) の中心が移動してしまうほど動けばスウェイである。

スクエア (Square) 飛球線に対して直角になることを言う。スタンスの取り方、肩の向き、クラブフェースの向きなどの合わせ方で良く使われる表現。

スクエアグリップ(Square grip) アドレスしたときに左手の甲が地面と垂直になり、上から見てナックルが1つしか見えないものをいう。ウイークグリップとも言われている。最近は上から見てナックルが2つ以上見える、ストロンググリップが主流となっている。

スクエアスタンス(Square stance) 左右のカカトを結んだ線が飛球線と平行になるスタンス。たまには、スタート前に壁などにカカトを付けてスタンスしてみて、ずれていないかチェックすることも大事です。

スタンス (Stance) アドレスした時の足の位置を言い、通常は、5番アイアンで肩幅とされ、それよりも短いクラブでは狭く、長いクラブでは広くスタンスを取るなどの目安が良く使われる。また、飛球線に対して平行に立てば スクウェアー・スタンスとなり、右足が前に出ていればオープン、その逆は、クローズド・スタンスになる。

ストロング・グリップ (Strong grip) グリップのタイプでウィークグリップと対比される。親指の付け根が右肩をさすような握り方で、ドローやフックのボールが打ちやすい。フルスイングのグリップとしては、このストロンググリップが最近は主流。
フックグリップとも言う。
スライス (Slice) 右利きの人では、左から右に大きく曲がっていくボールのことで、ボールをカットするよう (アウトサイドイン) に打つとでる。バナナの形に似た軌道で、バナナボールとも呼ばれる。故意にスライスを打ちたい時は、フェースをオープンに構えて、グリップを強めに握り、アウトサイドインに打つ。

スリークォーター(Three quarter) 4分の3、つまり通常のショットの4分の3の大きさのスウィングをすること。略してクォータースウィング。

セット アップ (Set up) アドレスし終わって、スイングを始められる状態。

ソール(Sole) 本来は足の裏という意味だが、ゴルフではクラブの底の部分をいう。また、クラブの底を地面につけることもソールするという。足場を決めてクラブをソールしたときにアドレスしたとされる。アドレス前と後ではルール上処理がまったく違ったものとなるため、ソールしたかどうかは重要な問題になる。

た行
タイミング(Timing) クラブを振るときの速さや間合いの調整のこと。

ダウンスウィング (Downswing) トップから切り替えして、クラブをボールに対して振り下ろすことをいう。フォワードスイング (forward swing) とも言う。

ダウンブロー (Downblow) クラブを上から下に下降させる途中でボールを打つこと。アイアンはこのように打つことが大切です。

ダックフック (Duck hook) 急角度にフックするショットのことで、チーピンとも言う。

ダフル ショットしたときにクラブヘッドがボールの手前を叩いてしまうことをいう。

タメをつくる レートヒットとも言う。ダウンスウィングで腕の動きよりもクラブの動きを遅らせること。

チタン (Titanium) ドライバーのヘッドに合金として良く使われる硬くて軽い。
純粋なチタン(Ti) は柔らかな素材で、そのままではゴルフクラブの素材として適したものではない。比重は 4.42 と鉄の 7.86 よりもはるかに軽い。ただし、アルミニウムの比重は、わずか 2.8 ということであるから、決してゴルフクラブの素材として使われる最も軽い金属という訳ではない。基本的には、6-4チタンとベータチタンと呼ばれる2種類のタイプの合金として使われる。6-4チタンは、6% のアルミ (Al) と 4% のバナジウム (Va) からなり、一方、ベータチタンは (15% Va, 3% Cr, 3% Al, 3% Ni) という構成で鍛造クラブに利用できる。

低重心クラブ ヘッドの重心が低い (ソールに近い) ところにあるクラブ。ソールが厚めのクラブで、球が上がりやすい。

ディープ フェース (Deep face) クラブヘッドの高さ (ソールからクラウンまでの距離) が高いクラブ。最近のドライバーに良く見られるデザイン。

手打ち (てうち) 体の回転と体重の移動などを使わずに手だけでクラブを振って打つことを言う。寄せなどのショットでは、手打ちで打つテクニックもある。

テークアウエイ(Take away) スウィングの最初にクラブを後方に引く動作のこと。

テークバック(Take back) テークアウエイと同じ意味。

テン フィンガー グリップ (Ten finger grip) 別名ベースボール グリップとも言い、左手と右手が離れて 10本の指で握るグリップ。

テンポ(Tempo) クラブを振る速度や拍子のこと。どんなにいいスウィングでもテンポが悪いといいショットはできない。

トー (Toe) つま先の意味で、クラブフェースの先っぽのことを言う。逆は、ヒール (かかと)。

トーダウン (Toe down) ダウンスイングでクラブフェースのトーサイドが下に落ちること。シャフトのスペックにも因るが、重心距離が長いとこの現象が大きくなる。

トーション (Torsion) ねじれのこと。ゴルフでは 特にシャフトのねじれとクラブヘッドの重心によって生じる慣性モーメントが注目されるようになっている。

トップ (Top) クラブヘッドのリーディングエッジでボールの腹や頭を叩いてしまうこと。(和製英語) 英語では thin shot と言う。なお、バックスウィングの頂点のことを、同じようにトップと言う。

ドライバー (Driver) 最も遠くへ飛ばす目的で使われるクラブ。ドライバーで打つショットをドライバーショットと言う。

トランポリン効果 (Trampoline effect) スプリング効果とも言う。英語では Spring Like Effect とも言い、その略で SLE ルールなどという表現もよく使われる。クラブフェースの外側の部分の肉厚を薄くすることでこの効果が出せるとされている。トランポリン効果は COR (反発係数) で測定され、それが 0.830 を超えると最新の当該ルール違反のクラブになると規定されている。

トルク (Torque) シャフトのねじれ具合をトルクで表す。トルクが 3以下であればロートルクでねじれ難いことになる。

ドロー (Draw) 右利きの人の打ったボールが落下地点に近づいてから右から左に曲がること。フックは、比較的早い段階から曲がり始めることなので ドローとは異なる。これは フェードとスライスの関係と同じである。

な行
ニー アクション (Knee action) ショットの際しての膝の動き (バックスウィングで左膝は右へ、ダウンスウィングでは右膝が左に) を言う。

抜け インパクト後のヘッドの走りを言う。抜けの悪いクラブというような言い方をする。通常、ラフでは クラブフェースをオープンにすれば 抜けが良くなる。

ネック (Neck) シャフトとクラブヘッドの付け根の部分で、グースネックなどという言葉もある

ノーコック バックスウィングで手首をコックしないで、トップまで上げる打ち方。手首を使わない。

は行
はずれる スウィングの途中でクラブヘッドがスウィングプレーンから出てしまうこと。

ハイフィニッシュ(High finish) クラブを振り終わったときに、高い位置にクラブがおさまること。

ハーフ ショット (Half shot) フル スイングの半分くらいの力で打つショットでボールの距離と軌道をコントロールするために使われる。ウェッジでハーフショットをすることをハーフ ウェッジ なども言う。

ハーフ スイング (Half swing) フルスウィングの半分のスウィングで、ボールをコントロールするために、トップもフィニッシュも小さくすること。

パワーフェード (Power fade) 力強いフェードボールのことで、距離の出ないスライスとは対比される。

パンチ ショット (Punch shot) 低い球を打ちたい時に用いるショットで、ボールを右足サイドに置き、短目のバックスイングでフォロースルーは低く取る。多少、ニュアンスの違いがあるが ノックダウン・ショット (knock down shot) とも言う。

パームグリップ(Palm grip) 掌で握るグリップのこと。これに対して言われるのがフィンガーグリップ。

ハンド アップ (Hand up) アドレスした時の手の位置が少し高くなること。リストが固定されるので、ハンドアップで打つチップショットのスタイルもある。

ハンド ダウン (Hand down) アドレスした時の手の位置が少し低くなること。クラブの軌道がアップライトになりやすいため、バンカーショットやロブショットなどに有効。

ハンド ファースト (Hand first) セットアップした時にグリップがクラブフェースよりも前 (左) に位置する構えのこと。

左の壁 ダウンスウィングで必要以上に早く左に体重が移動しないよう左に壁があるイメージでスウィングする。その壁のこと。

ヒール (Heel) クラブヘッドのシャフトに近い部分をいう。また、本来の意味の足のかかとと言う意味でも使われる。

ヒールボール (Heel ball) ウッドでヒールに近い部分にあたったボール。力のないスライス形の低いボールになる。

ヒールアップ(Heel up) バックスウィングで左のカカトを上げること。バックスウィングで肩を十分にひねることのできない人はヒールアップで上半身をひねりやすくする。

ヒールダウン(Heel down) トップオブスウィングからダウンスウィングに移るときに左カカトを踏み込むこと。

フィニッシュ (Finish) スイングし終わった状態のこと。ハイフィニッシュと言えば、手が高いポジションでフィニッシュすること。

フィンガーグリップ(Finger grip) クラブを指で握ること。

フェース角 (Face angle) フェースのターゲットラインに対する向き。マイナスの数値であれば、オープン、プラスであればクローズド。

フェース プログレッション
(Face progression / FP)
シャフトの中心線からクラブのリーディングエッジまでの距離のことで、FP値などとも言うが、その値が小さい方がボールを捕まえ易いクラブになる。グースネックやオフセットのクラブは、FP値を小さくするものだと考えれば良いだろう。

フェースローテーション クラブフェースがシャフトを支店に開いた状態から閉じた状態へ動くこと。
フェード ボール (Fade ball) 右利きの人のボールが落ち際に右に切れる球筋。反対はドローボール。

フォロースルー (Follow through) インパクトからフィニッシュまでをいう。肩を回して腕を伸ばしながらクラブヘッドを飛球線に沿って行きながらフィニッシュに入るプロセス。

フォワード プレス (Forward press) スイングでテイクバックに入る前に手と腕を少し左にプッシュするように動かす動作で、テイクバックのタイミングと流れを作るもの。パターで同様な動作をするプレーヤーも多い。

吹き上がる バックスピンがかかりすぎ、ボールが必要以上に上昇することをいう。

フック (Hook) 右利きの人の右から左に大きく曲がっていくボールのことを言う。クラブフェースをクローズドにして、インサイド・インの軌道でクラブを振ればフック・ボールが出る。また、前上がりのライは フックボールが出やすいので、フック・ライと呼ばれる。一方、フックの反対に左から右に大きく曲がるボールをスライスと言う。

プッシュ (Push) 右にボールを押し出してしまうこと。Pushed out というような言い方もする

フットワーク(Foot work) スウィング中は体重移動といっしょに足も動く、この足の動きをいう。

フラット スウィング (Flat swing クラブの軌道が寝ているスウィングで、逆は アップライトなスウィングになる。

プリショット ルーティーン (Preshot routine) ショットの構えに入るまでの一連の動きと心の準備を行うプロセス。

プル (Pull) ボールを目標よりも (右利きの人の場合) 左に打ち出すこと。

フル スイング (Full swing) トップまでフルに回転し、フィニッシュまで振り抜くスウィングのこと。スイングの基本。

べた足 足のカカトをバックスイングからインパクトまで上げないでスウィングする打ち方。
ヘッドアップ(Head up) インパクトで頭の位置が上がって、正しくボールを捕らえることのできないミスをいう。

ポーズ (Pause) トップでクラブの動きを一瞬止めることで hesitation とも言う。

ポスチャー (Posture) 構えた (セットアップした) 時の姿勢。

ボディーターン (Body turn) 腕や手首の動きを押さえて、体のターンで打つ。ボディーターン打法が最近の主流。

ま行
マーキング (Marking) クラブフェースに入っている横溝 (Grooves) のこと。スコアリングともスコアラインとも言う。バックスピンをかけるのに重要な役割を果たし、U-groove, V-groove など溝の形状にも幾つかのスタイルがあるが、その形状、幅、深さなどは ルールで規制されている。

マレージング鋼 (Maraging steel) ニッケル含有率の高い (20%) の硬く強靭な鋼材でクラブフェースなどに用いられるようになった材料。

明治の大砲 フィニッシュで後ろに体重が残っている打ち方。

目標線 (Target Line) ボールと目標とを結んだ線のこと。

ら行
ライ (Lie) ボールを打つと言う観点から見たボールの状態のこと。打ち難い状態であれば、ライが悪いと言う。

ライ角度 (Lie Angle) クラブヘッド (ソール) とシャフトの取付け角度。ライ角度が悪いと構えたときにソールのトウかヒールが大きく浮き、フックやスライスの原因になる。

ライン(Line) ボールをグリーンまで運んでいく方向のこと。パッティングではボールをカップまで転がすラインのこと。

リスト (Wrist) 手首のこと。バックスウィングでリストをコックするなどと言う。

リストターン 手首を反すこと。クラブフェースがフォローで閉じる動きをする。
リリース (Release) 放つという意味で、ゴルフではクラブやリスト (手首) をリリースするなどという言い方をする。

ルーティーン (Routine) 繰り返し行うこと。プリショットルーティーンと言ったら、ショットに入る前の決まった (いつやっても同じ) 動作を言う。

ルック アップ (Look up) ヘッドアップと同じ。スイングの途中でボールから目を離れてしまうこと。

ループ (Loop) トップからダウンスウィングに入る時に、クラブヘッドが 輪を描くことをいう。Jim Furyk 選手のスイングは、その典型である。

レート ヒット (Late hit) ダウンスウィングで腕が先に落ち、クラブヘッドが遅れて出てくること。ディレードヒットと同じ。

レベルブロー スイングでボールを真横から打ち抜くこと。
ロングサム(Long thumb) 左手の親指をクラブの上に乗せて握るが、その場合に親指を伸ばして握るのがロングサムといい、引きつけた形にするのがショートサムという。

ロング ゲーム (Long game) フルスイング、もしくは、それに準じたショットを使うプレーの総称。ショートゲームと対比して使われる言葉。

ロング ヒッター (Long hitter) 飛距離が出せる人。

わ行
Yの字アドレス アドレスしたときに両腕とクラブのシャフトとの関係がちょうどYの字になるアドレス。これに対し左腕とシャフトが直線になりそれに右手を添える逆Kの字アドレスがある。

ワッグル (Waggle) アドレスをしてから右足と左足に交互に2、3度体重を乗せながら、肩の力を抜いて手首を軽く前後に折り、クラブヘッドを左右に小さく動かすこと。小さな素振りのようなもので、体をリラックスさせながら、ショットのイメージを作るのにも役立つ。






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